深窓のお嬢様の堕落をコンセプトに描かれる「連結方式」シリーズ第3弾!他人との距離を感じ、もっと人と触れ合いたいと思う孤独な美少女・澪。そして彼女は見ず知らずの男に手錠を差し出す。複数の男達に輪姦される澪。でも彼女はそれを歓ぶ。深窓の令嬢が、その孤独から逃れるために、身体を開く。ただ、他人と触れ合うために…。
有名女学院に通う「深田澪」。お嬢様にして容姿端麗で成績優秀な彼女は、学園中の生徒の羨望を集める存在だった。
しかし、当の彼女はまわりとの距離を、疎外感を感じてした。
そんなとき、彼女の通う予備校で、男子生徒に無理やり迫られる女子生徒を見かける。
誰かを呼びに行こうとするが、男子生徒の一言によってその動きを止めてしまう。
「おまえ友達いないんだってな…」襲われている女子生徒は自分とよく似ていたのだ。
そして、女子生徒は男子生徒のされるがままになる。豊満な胸をもまれ、いきりたったペニスを握らされ、白濁の精液で染められていく。
女生徒はペニスに犯され処女を散らすが、次第に声が甘くなり、初めての肉棒を自ら受けれ始める。
その様子に見入ってしまう澪。最後には喜びの表情をうかべる女生徒を見て、澪はあることを思いつく。
夜、澪はと街の片隅で自ら目隠しし、秘所をあらわにし、通りすがりの男に声をかける。
手錠を渡しながら「これで私を拘束して下さい…そして私を犯してください…」
優等生は孤独に耐え切れず肉欲に溺れてしまうのか…それとも…本当のつながりを見つけることができるのか。
彼女の長い一夜が始まる。